当社FCモジュールが採用された通信インフラ向け燃料電池発電設備
本実証では、当社の「発電機用8kW FCモジュール」を搭載した燃料電池発電機が採用されています。
燃料電池発電機はトヨタエナジーソリューションズ様が開発・供給し、基地局設備への施工・設置はミライト・ワン様が担当されています。通信事業者、発電機メーカー、施工会社、そしてFCモジュールメーカーが連携することで、水素を活用した新しい通信インフラの実現に取り組んでいます。
当社FCモジュールは、燃料電池フォークリフト向けに培ってきた技術を基盤としており、今回のような通信基地局の非常用電源用途においても安定した電力供給が期待されます。
さらに、当社FCモジュールは通信基地局で一般的に用いられるDC48Vの電源電圧に対応しています。そのため、既設の基地局設備や蓄電池システムとの親和性が高く、既存設備を活用しながら導入しやすい構成となっています。
また、起動時間が短いことも当社FCモジュールの特長です。停電時には迅速に発電を開始できるため、バックアップ電源として通信サービスの継続に貢献します。
当社8kW FCモジュールを採用した燃料電池発電機